ウイルス感染対策としてecowinAIR + ecowinフィルターが最適です!

日々新たに、新型ウイルスの感染源として、公共施設や、商業施設の利用での感染として報道がなされております。日本全体を見渡してみると、発生場所として職場(オフィス、事業所、工場)の件数が最も多いことがわかったとのことで報道されました。

ビジネス
【新型コロナ 隠れたもう一つの感染源「オフィス」は大丈夫か】
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00067/071700033/?P=2

熊本県内においても、近日、某工場にてもクラスターが発生しております。
食堂空間にて冷房を稼働させており、窓開け換気は行われていなかったとのことでした。
このことから、空調によるクラスターの問題と換気不足によるウイルス蔓延において新たに感染者が発生したとの事です。

真夏に入り、冷房時期に併せた空調の稼働により、これからも感染者の数は増加傾向となっております。

上記の、職場における空調稼働及び換気の課題解決としてecowinAIR + ecowinフィルターが最適です!

外気処理ユニット ecowinAIRご紹介

ecowinAIRは、外気を温度調節して室内に取り組む事ができ、更に目に見えない空気質に関しても、外気に含まれるアレル物質を除塵して取り込む、空気質の改善が可能です。また、給気を怠ると、通常使用において人が集まるリビングにおいて、呼吸による二酸化炭素濃度が高まり、不健康な空気質のリビングになります。又、他の外吸気処理システムと比較しても、飛躍的なローコストな製品となっています。

ecowinAIRがあれば室内においても、一年中森の中の様な新鮮な空気で、春のような快適な空間をより感じていただけるかと思います。

各施設において、三密回避をしながらの運営方法が管理者の頭を悩ませており、それは大きな空間で人の集まる【体育館】においても例外ではありません。

2階の窓を開放し流入した外気を2階のエアコンで冷却除湿して館内に給気をしている方法をとられているようです。2階のエアコンで除湿をするため、館内湿度を下げることができますが、通常時よりも電気代が大幅に上がることが懸念されます。

また、外気が直接教室内に流入する事で「高温多湿の外気流入で不快」「エアコンの電気料金UP」「PM2.5や花粉の流入」など、様々な問題が起こる可能性があります。

世界初の抗ウィルス対応外気処理システム「エコウィンエアー」であれば、そのような様々な課題を一挙に解決する事ができます。

PDFはこちら
各体育館の三密回避利用状況 

各体育館の三密回避利用状況

 

各体育館の三密回避利用状況について