宇土市民体育館のネーミングライツ・パートナーとなり
4月1日より愛称が【エコウィン宇土アリーナ】となります。
災害時には本体育館が避難所として活用されます。
宇土市民体育館の先駆的な取り組みが自治体通信に取り上げて頂いています。
http://www.jt-tsushin.jp/interview/uto/
以下宇土市長元松茂樹様のfacebook投稿記事でのご紹介内容になります。
https://www.facebook.com/shigeki.motomatsu/posts/1224204971047020
4/1から宇土市民体育館の愛称が「ecowin宇土アリーナ」(エコウィン)になります。
宇土市と㈱エコファクトリー社の間で5年間の命名権(ネーミングライツ)契約を結びました。
同社は体育館の空調システム(エコウィン)の開発事業者でもあります。
県内自治体でのネーミングライツ導入は県民総合運動公園陸上競技場(えがお健康スタジアム)
熊本市民会館(市民会館シアーズホーム夢ホール)に次いで3例目。
契約金額は年150万円で、この資金はスポーツ振興に役立てる予定です。
また被災して改修が進められていた武道館もほぼ工事が終わり、間もなく使用が再開されます。
こちらにも市民体育館と同様に輻射式空調設備(エコウィンハイブリッド)を導入しており
災害時の避難所として活用されます。